静寂の中に

雨音が

続いている

眠れないから

居場所をおもう

あなたの言葉だけを

浮かべる

















秋雨の深夜

昨日の朝見た

甘い夢の余韻がまだ

糸の先にともる

あなたがいた

何も言わず

当たり前のように

僕の上に重なって

僕らは仰向けに

重なって

夜の前の

蒼黒い空を見ていた
































あなたを想い 描こう

届かなくても

足りないとわかっていても

僕は描くしかない





















あなたの姿をみたがる





















もっと上手くなりたい

あなたが愛する本物

あなたに届くものを描きたい





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